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yokoban style 2004年5月の修理実例紹介などなど
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今月は、大物の入庫続き結構な忙しさで更新がはかどりませんでした。
「来月こそは」、と思っています。
少々ですが、ご覧になってください。
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「いまどきこんな修理をしているところは少ないのでは?」
車体を2分割に切断・・・。
昔はあたりまえのようにやっていた修理方法です。
詳細は後日掲載の予定です。
お楽しみに。
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5月 「千葉県の板金屋さんより次のようなメールをいただいた」 ↓
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板金屋で働いている千葉在住の物です。
今年で27歳になります。そろそろ板金暦10年ですかね。
最初に一言言わせてください!
「私は板金職人ではなかったようです。」「はずかしい・・・」
もともと見習いの時は、昔の職人の親方の下で修行してたんですけどね。
私は一回もハンダは使いませんでしたけど。
でも「今時の人よりはハンマーしっかり使えるぞ!」と思っています。
しかし、現在ディーラーの集中工場で勤務しています。
私は町工場から出向社員としてきています。
私の月間板金工賃合計が150万〜200万弱になります。
デカイのが入れば、当然これより多くなります。
金額的にやってる方だと思いますが、内容はハッキリって「インチキ」です。
このヨコバンさんを見てしまうと「私なんてインチキ」です。
「美しく」(いろんな意味で)、「新車に近く」(新車よりも?)仕上げようという思いは心の何処かにありますが、、、。
パテ多用してます。 板金で終わりなんてほとんどありません。
1cmもパテを盛る事は、まず無いですが、100%ではなく、、、。
さすがにHPで見ましたが「フロアグチャグチャはありません。」
クレームが来ない程度の仕上がりで終らせてしまっています。
新品が100%として60〜70%の仕上がりです。
もっと時間をかけてじっくり板金したいのですが、どうしてもスピード、短い納期が命!状態になっています。
当然、入庫したものは期日までに出さなければいけないし、1台にじっくり時間もかけられません。
そんな会社にいますので、ヨコバンさんが羨ましいです。 ヨコバンで修行したかったです!!!
今の状態、体制をすべて改善は難しいですが、少しずつスピードに仕上がりが付いて行く様になりたいです。
スピードを落とさず、いかに綺麗に!!ですね!
いろいろお話したいのですが今日はこの辺で。
千葉の板金屋 **より
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工賃売り上げが凄いです!
そうとう効率良くこなされているからでしょう。
おそらく入庫台数も半端なく残業も多いと察します。
そういうところで「数をこなす」経験を積めるのもいいですよね。
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・・・・・・ 「インパネ移設中」 ・・・・・・・
メーターやらエアコンやらクルマは電装品のかたまりだ。
配線の数の多いこと・・・。
これをちゃんと覚えてて、元にもどせる人はスゴイ!
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あんまり急がせると間違えちゃうかもよ・・・。
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OK! 確実にね。
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5月 「カン」について
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前回のメールで、ホイールアライメントの件で尋ねた者です。
また、貴社のホームページを見て、楽しんでいます。
さて、職人魂ですけど、私なりに思うことがあります。
この時期には、新職員が採用されてそれぞれの現場;職場に配属されてきます。
よく昔は、仕事は先輩の仕事なりを見て盗み覚えるものだ、勘を利かせねばダメだと、いわれたものですが。
さて、この勘というものは、そもそも最初からその人に備わっていたものなのでしょうか。
自身は、一に目配りすること。 (目配りすることで先様への気配りが育つので)
二に、気配りすること。 この気配りの経験年数;いわゆる場数を踏むことで、やっと、勘が芽生えるもの。
よって、三に、勘配りができる。
以上のステップを踏むことで、やっと、職人の入り口に就けるものと感じていますが、
その道のプロであらされる、貴社の皆々様方はにとっては、当方の意見はいかがに感じられましょうか。
なお、当方の職業は、福祉畑の現場職員ですが、、、(この数年間は、ホント、人が育っていないような)
※ 能書きを述べてすいません。 |
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ウチの場合には、現在のところ見習いというか新人はいませんのでなんともいえませんが、
おっしゃるとおりと思います。
まず「向き不向き」はあると思います。
昔は、専門学校なり教育機関がありませんでしたから、それこそいちから先輩なりに教えて
もらっていったと思います。
その際に、先輩に可愛がってもらえるようになればシメタもので覚えるのは早いと思います。
逆に、嫌われてしまうと何にも教えてもらえないということもありえます。
今は、どの業界にも専門学校がありますから、ある程度のレベルにまでは短期間で到達できてしまいます。
どうもその辺が昔と変ってきているように思います。
「カン」は場数を踏んでこそ出てくると思います。
ただ、その場数のなかには多いに「失敗」もあるように思います。
マニュアルや教科書どおりにいかないことの方が多いです。
ウチの親方が修理のプロだとするならば、
失敗をしないのがプロではなく、失敗をリカバリーできるのがプロのようにも思います。
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